KUNOICHI-忍- 壱 歩き巫女 御影 波多野結衣

 くノ一がやられるやつ、企画としてはなかなか楽しいです。

 白いふんどしがいいですね。

江戸時代から累々と続く忍び一族 白波衆の末…日頃は人里離れた山奥で文明とかけ離れた生活を送っている。歩き巫女とは日本各地を回って芸や舞を見せ情報の収集をする役割をさす…御影は秘伝書‘寿’を守るために敵である黒羽衆と戦う。御影の前に現われる強敵の忍、彼女は戦術の差で追い詰められてしまい‘寿’のありかについて拷問されるのだった…石抱きの刑で悶絶する御影の脚はズタズタにされ、その俊敏な脚技が封じられてしまう。不気味な黒忍術で脳内を洗脳されてしまう御影は、敵を欲しがり淫乱なくの一となってしまう…[BAD END]

境内で犯される中出し巫女レイプ

神に仕える清らかな巫女を狙う鬼畜レイプ犯。参拝客の居なくなった神社の境内はレイプの絶好の場所と化す。大人気の篠宮ゆり、葵こはる、栄倉彩の3人の巫女はレイプ犯たちの肉棒奉仕を強要、どこに逃げても捕まえられて犯され中出しされる。精神的苦痛と肉体的苦痛を同時に残す残忍な行為と穢れてしまった自分に茫然自失する。